


私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

人に善をなせば、とがめられるものだ

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

ガキンチョだますのがロックだと思う

僕は楽しいから、成功していると思う

彫刻に独創はいらない。生命がいる

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

文明とは、麻痺状態のことだ

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

愛することは、愛されること

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

詩人は常に真実を語る嘘つきである

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

青年は決して安全な株を買ってはならない

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

生まれたからには、生きてやる。

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
