


これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

手には、物を掴む手と放す手がある

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

リンゴひとつでパリを征服する

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

飛べないホソミはただのタケシだぜ

最初にして最高の聴き手は自分自身

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

行動がすべての成功の鍵だ

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

自分じゃない自分を出すのが怖い

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
