


一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

約束の額だ・・・悪く思うな。

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

創造の最大の敵は「良い」センスだ

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

平等は人道の神聖な法則である

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

運が悪かったんだよ、お前らは

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

かぶりついて仕事せよ

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

天才になるには天才のふりをすればいい

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
