


世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

みんなの前で歌わんかったら下手になる

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

大事は寄せ集められた小事によってなされる

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

生まれる前からあなたの側にいた曲です

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

行動がすべての成功の鍵だ

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

私の健康を祝して乾杯してくれ

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

いつだって、今やるのが一番いい

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

「お客様は神様」ですから

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

見放さなければ、失うということもありません

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

ロックンロールは続いていくんだよ

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

全部は混沌としてるから面白い

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

型にはハマらずにいたい

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

手段ではなくて目的

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
