組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
もともと人は全員、孤独なんだよ
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。