


悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

退屈を怖がってちゃいけない

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

あなたの日常は唄になるんです。

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

真理に年齢はない

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

ひらめくまで待つ

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

手段ではなくて目的

決断の場面においてはトップは常に孤独である

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

嫌われることは愛されることより難しい

ああ、俺にもできそうだ!

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

最後は直感なのだ

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

自分じゃない自分を出すのが怖い

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

世の中には違った考え方をする種族がいる

最初にして最高の聴き手は自分自身

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

真摯さはごまかせない

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

現状を把握しなければ未来は語れない

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

私の健康を祝して乾杯してくれ

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

人に善をなせば、とがめられるものだ

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
