


ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

生涯、創造者でありたい

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

自分は燃え尽きることは一生ない

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

純粋に泣けてしまうことって本当にある

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

色彩は、それ自体が何かを表現している

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

若さと年齢は無関係

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

ロックンロールは続いていくんだよ

アバウトは健康にいい

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

複雑なものはうまくいかない

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
