我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
冒険こそが、わたしの存在理由である
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
私の健康を祝して乾杯してくれ
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
基本的に完成は信用しない
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
型にはハマらずにいたい
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
やり方を学ぶ
愛することは、愛されること
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
第一番に稚心を去らねばならぬ
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。