勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
人の評価なんかどうでもいいし
創造の最大の敵は「良い」センスだ
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
彫刻は、凹凸の術である
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
かぶりついて仕事せよ
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
計画とは未来に関する現在の決定である
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
理論というものは現実に従って変化していく
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
仕事じゃなくてもやるもんね!
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。