これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
その瞬間に爆発していればカッコいい
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
嫌な事は3秒で忘れる
青春の夢に忠実であれ
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
自分じゃない自分を出すのが怖い
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
Our life is our art.
人生はアートだ。
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
行動がすべての成功の鍵だ
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。