好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
第一番に稚心を去らねばならぬ
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
音楽っていうのは、96%まで技術です
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
生涯、創造者でありたい
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
運が悪かったんだよ、お前らは
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
嫌な事は3秒で忘れる
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
笑ってくれりゃあ本望だよ
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
今真剣なんだ。邪魔するな!
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
青春の夢に忠実であれ
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
ベイビーアイラブユーだぜ!
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。