


人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

残る音楽を作りたい

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

音楽っていうのは、96%まで技術です

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

詩人は常に真実を語る嘘つきである

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

計画とは未来に関する現在の決定である

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

嫌われることは愛されることより難しい

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

明日描く絵が、一番すばらしい

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

詩人は未来を回想する

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

ひらめくまで待つ

やり方を学ぶ

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

仕事じゃなくてもやるもんね!

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
