


たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

自分じゃない自分を出すのが怖い

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

仕事は点ではなく線だ

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

今真剣なんだ。邪魔するな!

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

運が悪かったんだよ、お前らは

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

笑ってくれりゃあ本望だよ

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

基本的に私は家の中で曲を作る

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
