俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
純粋に泣けてしまうことって本当にある
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
低気圧が僕を責め立てる。
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
神は勇者を叩く
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
夢見ることをやめてはいけない
嫌われることは愛されることより難しい
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
その日、歩ける一歩を歩くだけ
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
最高で当たり前なんだよ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
ルール破ってもマナーは守れよ
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。