僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
何と嫌な商売だ
想像できることは、すべて現実なのだ
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。