


志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

口先だけじゃ海を越えられないのさ

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

俺は錦みてえにはなれねえよ

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

あなたの日常は唄になるんです。

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

仕事は点ではなく線だ

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

芸術は何かっていうと、抑制だよね

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
