お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
その瞬間に爆発していればカッコいい
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
基本的に私は家の中で曲を作る
壁は自分自身だ
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
生涯、創造者でありたい
芸術は、意識と無意識の融合である
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
世界史は世界審判である
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
青春の夢に忠実であれ
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
音楽っていうのは、96%まで技術です
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
退屈を怖がってちゃいけない
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
世の中には違った考え方をする種族がいる
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。