人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
自分が興奮できないようなものではダメ
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
音楽が自分のすべてです
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
信仰と信頼の間にのみ平和があります
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
現状を把握しなければ未来は語れない
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
壁は自分自身だ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
わたしは立ち止まりはしない
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
天才になるには天才のふりをすればいい
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
音楽にはいろんな力がある
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
自分じゃない自分を出すのが怖い
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!