Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
赤がなければ、青を使います
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
組織は常に進化していなくてはならない
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
ルール破ってもマナーは守れよ
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
神に誓うな、己に誓え
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
みんなの前で歌わんかったら下手になる
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
ガキンチョだますのがロックだと思う
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
自分は燃え尽きることは一生ない
真実のほかに美はない
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
やらないってのも一つの行動だと思う
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
大事は寄せ集められた小事によってなされる
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
美はざっと見てもわからない
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。