


最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

音を出すことで何を伝えたいのか

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

生涯、創造者でありたい

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

運が悪かったんだよ、お前らは

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

彫刻に独創はいらない。生命がいる

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

文明とは、麻痺状態のことだ

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
