


恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

何と嫌な商売だ

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

最高で当たり前なんだよ

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

自然に線は存在しない

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

現状を把握しなければ未来は語れない

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

愛は人生において、最も優れた栄養源である

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

悪い種子からは悪い実ができる

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

音楽にはいろんな力がある

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

感情が伴わない作品は、芸術ではない

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

天才のランプは人生のランプより早く燃える

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
