いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
悪い種子からは悪い実ができる
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
見るために、私は目を閉じる
癌もロックンロールだ。
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
本気も本気 “大本気” や!
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
世の中には違った考え方をする種族がいる
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
煮詰まったらドラクエやる
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
孤独の中では何もできることはない
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
アバウトは健康にいい
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
彫刻に独創はいらない。生命がいる
神は勇者を叩く
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
幸せのまんま放っておいてほしい
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。