スポンサーリンク
赤瀬川原平

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

すぎやまこういち

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

椎名林檎(東京事変)

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

すぎやまこういち

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

赤瀬川原平

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

椎名林檎(東京事変)

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.

私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

岡本太郎

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

真島吾朗(龍が如く)

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

桐生一馬(龍が如く)

俺は錦みてえにはなれねえよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

赤瀬川原平

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

ジョン・レノン(John Lennon)

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.

ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

すぎやまこういち

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

椎名林檎(東京事変)

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

岡本太郎

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

あいみょん

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

岡本太郎

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

真理に年齢はない

赤瀬川原平

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.

私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は捜し求めない。見出すのだ

真島吾朗(龍が如く)

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

あいみょん

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

あいみょん

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

すぎやまこういち

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

久石譲

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

忌野清志郎

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

ジョン・レノン(John Lennon)

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.

目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

ジョン・レノン(John Lennon)

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.

みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
久石譲

最後は直感なのだ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.

もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

手段ではなくて目的

忌野清志郎

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

赤瀬川原平

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.

社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

ジョン・レノン(John Lennon)

Reality leaves a lot to the imagination.

現実は、その多くを想像に委ねている。
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

忌野清志郎

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

嫌な事は3秒で忘れる

岡本太郎

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.

俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
スポンサーリンク