僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
平等は人道の神聖な法則である
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
誰のようにもなりたくない
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
文明とは、麻痺状態のことだ
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
流行なんて、文字どおり流れていく
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
芸術愛は真の愛情を失わせる
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
忍耐もまた行動の一つの形態だ
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
嫌な事は3秒で忘れる
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
ロックの基本は愛と平和だ。
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
盗作は情けない
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
生きてると後悔はつきもの
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。