三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
人の評価なんかどうでもいいし
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
約束の額だ・・・悪く思うな。
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
んだ。学びは終わらない。んだ。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
破壊こそ創造の母だ
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
若くなるには時間がかかる
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!