歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
孤独の中では何もできることはない
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
わたしは立ち止まりはしない
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人は見た目で判断する、そんなもんだ
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
壁は自分自身だ
若さと年齢は無関係
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
アバウトは健康にいい
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
幸せのまんま放っておいてほしい
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
ひらめくまで待つ
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
嫌な事は3秒で忘れる
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。