Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
赤がなければ、青を使います
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
ガキンチョだますのがロックだと思う
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
癌もロックンロールだ。
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
生まれたからには、生きてやる。
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
美はざっと見てもわからない
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
人生をね、棒に振りたいんだよ
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
私は自分がやりたいことをやっているだけ
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
愛の光なき人生は無意味である
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
音楽が自分のすべてです
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。