何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
傑作なのか屑なのかわからない
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
僕は楽しいから、成功していると思う
純粋に泣けてしまうことって本当にある
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
手段ではなくて目的
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
音楽にはいろんな力がある
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
みんなの前で歌わんかったら下手になる
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
夢を飼い殺しちゃいけない。
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
偽物が本物に変身する瞬間がある
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
人の評価なんかどうでもいいし
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。