自分が興奮できないようなものではダメ
なんでもいいから、まずやってみる
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
All you need is love.
愛こそはすべて。
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
詩人は未来を回想する
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
やらないってのも一つの行動だと思う
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
盗作は情けない
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
お金って、ただの道具じゃないですか
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね