筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
ああ、俺にもできそうだ!
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
君はあなた自身を創造していると思いなさい
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
本気も本気 “大本気” や!
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。