低気圧が僕を責め立てる。
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
自分は燃え尽きることは一生ない
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
傑作なのか屑なのかわからない
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
なんでもいいから、まずやってみる
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
芸術は、意識と無意識の融合である
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
Our life is our art.
人生はアートだ。