NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
自分が興奮できないようなものではダメ
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
愛の光なき人生は無意味である
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
やらないってのも一つの行動だと思う
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
世の中には違った考え方をする種族がいる
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
いつだって、今やるのが一番いい
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
思い出すのは、あんまよくないよ
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
詩人は未来を回想する
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。