創造の最大の敵は「良い」センスだ
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
神は勇者を叩く
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
大好きなものと付き合っていくことだよ
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
若くなるには時間がかかる
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
んだ。学びは終わらない。んだ。
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
なんでもいいから、まずやってみる
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
想像できることは、すべて現実なのだ
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
若い時から優れた作品に触れることが重要
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
孤独の中では何もできることはない
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
悪い種子からは悪い実ができる
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
幸せのまんま放っておいてほしい
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。