やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
芸術は何かっていうと、抑制だよね
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
明日描く絵が、一番すばらしい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
かぶりついて仕事せよ
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
愛することは、愛されること
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
退屈を怖がってちゃいけない
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。