The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
第一番に稚心を去らねばならぬ
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
幸せのまんま放っておいてほしい
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
手には、物を掴む手と放す手がある
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
自殺はやめろ。生きろ。
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。