なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
先に見出し、後に捜し求めよ
死に方は生き方、生き方は死に方。
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
”世界”というのは自分の中にあるんです
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
仕事じゃなくてもやるもんね!
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
見るために、私は目を閉じる
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
夢見ることをやめてはいけない
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
天才になるには天才のふりをすればいい
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
色彩は、それ自体が何かを表現している
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
残る音楽を作りたい
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。