ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
生きているうちに天才って言われたい
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
ベイビーアイラブユーだぜ!
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
芸術は何かっていうと、抑制だよね
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
孤独の中では何もできることはない
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
創造性の最大の敵は良きセンスだ
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
信仰と信頼の間にのみ平和があります
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
真摯さはごまかせない
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
若さと年齢は無関係
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
世界史は世界審判である
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。