教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
人間の運命は人間の手中にある
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
自分を支えているのは、自分
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
最後は直感なのだ
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
生まれたからには、生きてやる。
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
偽物が本物に変身する瞬間がある
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
癌もロックンロールだ。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
見放さなければ、失うということもありません
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。