「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
生涯、創造者でありたい
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
音を出すことで何を伝えたいのか
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。
なんでもいいから、まずやってみる
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
夢を飼い殺しちゃいけない。
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
青春の夢に忠実であれ
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
傑作なのか屑なのかわからない
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
ロックの基本は愛と平和だ。
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
人は見た目で判断する、そんなもんだ
思い出すのは、あんまよくないよ
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
創造の最大の敵は「良い」センスだ
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。