変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
神に誓うな、己に誓え
孤独の中では何もできることはない
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
流行なんて、文字どおり流れていく
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
「お客様は神様」ですから
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。