ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。