若い時から優れた作品に触れることが重要
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
創造性の最大の敵は良きセンスだ
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
創造の最大の敵は「良い」センスだ
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
色彩は、それ自体が何かを表現している
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
経営者は常に現実的でなければならない
大好きなものと付き合っていくことだよ
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
何と嫌な商売だ
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
人に善をなせば、とがめられるものだ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。