昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
型にはハマらずにいたい
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
自分は燃え尽きることは一生ない
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
人は見た目で判断する、そんなもんだ
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
世界史は世界審判である
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
基本的に私は家の中で曲を作る
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
私は自分がやりたいことをやっているだけ
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。