何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
ガキンチョだますのがロックだと思う
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
最高で当たり前なんだよ
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
芸術愛は真の愛情を失わせる
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
その瞬間に爆発していればカッコいい
世界史は世界審判である
すべてはむなしい
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
手段ではなくて目的
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
自分にいろんな矛盾があることが当然
芸術は、意識と無意識の融合である
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。