部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
基本的に私は家の中で曲を作る
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
色彩は、それ自体が何かを表現している
もともと人は全員、孤独なんだよ
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。