郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
自然に線は存在しない
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
芸術愛は真の愛情を失わせる
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
残る音楽を作りたい
運が悪かったんだよ …お前等は
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
最初にして最高の聴き手は自分自身
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
計画とは未来に関する現在の決定である
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
生涯、創造者でありたい
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
生きているうちに天才って言われたい
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
やらないってのも一つの行動だと思う
正義の尺度は声の多数ではない
愛は人生において、最も優れた栄養源である
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
理論というものは現実に従って変化していく
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
んだ。学びは終わらない。んだ。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!