みんなの前で歌わんかったら下手になる
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
手段ではなくて目的
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
やるからにはナンバーワンを目指したい
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
神は勇者を叩く
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
誰のようにもなりたくない
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
嫌われることは愛されることより難しい
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。