


若い時から優れた作品に触れることが重要

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

自分にいろんな矛盾があることが当然

リンゴひとつでパリを征服する

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

大好きなものと付き合っていくことだよ

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

人間の運命は人間の手中にある

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

低気圧が僕を責め立てる。

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

見放さなければ、失うということもありません

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

私は自分がやりたいことをやっているだけ

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。