長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
ロックの基本は愛と平和だ。
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
偽物が本物に変身する瞬間がある
煮詰まったらドラクエやる
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
最後は直感なのだ
自分が興奮できないようなものではダメ
忍耐もまた行動の一つの形態だ
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
お金って、ただの道具じゃないですか
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。