死に方は生き方、生き方は死に方。
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
んだ。学びは終わらない。んだ。
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
人間は、毎日生まれ変わる
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
苦痛は短く、喜びは永遠である
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
創造性の最大の敵は良きセンスだ
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
飛べないホソミはただのタケシだぜ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
お金って、ただの道具じゃないですか
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
若さと年齢は無関係
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
笑ってくれりゃあ本望だよ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
決断の場面においてはトップは常に孤独である
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
自分が興奮できないようなものではダメ
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。